思ったことをつらつらと

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赤と黄と緑と

こんにちは~

 

11月下旬になり、寒さが増してきて布団からも出にくくなる今日この頃。

 

だからと言って、家に引きこもるのではなく、

積極的に外に出ていこうと必死に布団の誘惑に抵抗し自分を奮い立たせています。

 

そしてこの時期になったらいつも行きたいんだけど、

なんだかんだで行かず終いになってしまうあのイベントへ

遂に今年は行ってきました。

 

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そう、紅葉です。(なんだか信号みたいなタイトルですが…)

昭和記念公園まで足を運んできました。

 

公園の中は、

 

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こんな真っ赤になったもみじとか

 

 

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真っ黄色になったイチョウまで、

THE紅葉という感じで、

日本にいて良かった~と思った瞬間でした。

(イチョウは結構散ってしまっていたから、もう少し早い時期に行くべきだったかも)

 

という、紅葉満喫してきました~、の報告だけでは終わらせるわけにはいきません。

色々写真を撮っていて気が付いたことが。

 

 

 

 

「なぜ、皆、赤や黄になった葉にしか興味がないのだろう。」

 

紅葉というからには、色づいたきれいな色の葉っぱを見に来ているのは間違いないのかもしれないけれど、きれいな葉っぱは赤や黄だけではないと思うのです。

 

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こうやって他の葉っぱが色を変える中、

相変わらずきれいな緑をしている葉もあるし、

 

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枯れて落ちてしまった茶色の葉っぱも、

依然として味わいのあるきれいさがあります。

 

そう思うと、赤と黄だけに魅了されるのがなんだかばからしくなり、

誰も立ち止まらない、緑や茶色が集まる場所で写真をパシャパシャしていました。

 

周りからすると「紅葉見に来て何をやっているんだ」という感じかもしれませんが、

僕からすると「他にもきれいなものがあるのに、なんで撮らないんだ」という感じです。

 

言うなれば「お肉屋さんのコロッケがおいしいけど、肉屋さんだから肉しか買わない」ような勿体なさです。(ちょっと違う)

 

 

書いてるうちに、これって全部、見方によるんだろうなと思えてきました。

例えば、線香花火を点けた瞬間のあのか弱さ、弾けだした華やかさ、そして途端に落ちてしまった後に残る虚しさ、どれをとっても僕は大好きです。

 

あらゆるものに変化や段階があって、そういう物事の移り変わりを嫌がるのではなく、

そういうものなんだ、と受け入れながら、

味わえたら自分が経験すること全部が楽しく感じられるのかなー

 

とやたらと老けたことを考えてしまった日曜日です。

別に悩んではないけど、感受性は磨きたいなと思っている日々です。

 

新年の足音が近づいて来ていますが、

まだまだ終わらせるわけにはいきません。

 

全力疾走あるのみです。

 

 

では。