思ったことをつらつらと

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嘘と本当

こんばんは~

 

最近読んでいる本があります。

 

 それはこの本。

 全部読んだわけでもなく、一文一文味わいながら読んでいるわけでもなく、

読みたい部分をつまみつまみ読んでいる感じです。

 

 

この本を読んでいて、堀江さんって何者なんだ、本心を言っているのはどの堀江さんなのだとわからなくなっていく一方です。

 

 

よくテレビなど、メディアで見る堀江さんの印象はとにかく常に強気。自分の考えは絶対に主張するし、その考えに行きつくまでの道筋も極めて論理的、というイメージがあります。

 

そんな雲の上の人のような存在の堀江さんですが、この本(少なくとも僕の読んだ部分だけですが)では、極めてどこにでもいるような一人の人です。

 

一生懸命頑張って、問題に直面しては悩んで、寂しさを感じるときもあれば、喜びや希望に満ち溢れてまた前進していく。足踏みしながらも、全力で前に前に進んで行こうとする、「普通の人」という感じなのです。

 

 

ここでは堀江さんがどういう人なのかということを書きたいかというよりも(たぶん語り尽くせないし、分からない)、人って口でだろうと、文章であろうと、思ってること、思ってないこと、何でも思いつけるなら形として表現できてしまう、ということが大切です。

 

いまさら何を当たり前のことを言ってるんだと言われるかもしれません。けど、これって、自分の心にもない言葉を、発している人がいるかもしれないということです。

 

心にもなく言った「死ね」の一言が、本当に人を死に追いやったり、

心にもなく言った「良いね」の一言が、悩んでいる人の背中を押すこともあると思います。

 

その言葉を発した言葉に心がなくても、それで何かいい結果に繋がるならそれでいいじゃないか、という考えにもなるでしょうし、僕も言葉の使い方を知っていて、気を付けて使えるのならその考えには大賛成です。

 

けど、そこで終われないのが面倒くさいところ。

 

「それって本当の自分はどこにあるのだろう?」

「本当の自分はそんなこと考えていない?」

「それともその気持ちのないことを言っている自分が本当?」

 と、どこに本当の自分があるのか意味もなく考えては堂々巡り。

 

 

書きながら自分で自分を混乱させてしまっていますが、

「自分の言うことと、自分の思っていることは一致させたいな」という、

ただの自分の理想を言いたかっただけです。

 

では。