思ったことをつらつらと

人への伝え方、伝わり方、広報、ブランディング、健康、語学、ピアノ

結局何が正しいのか

こんばんはー

 

 

今日は今読んでる本から、これから僕にとって何が大事になってくるかについて考えたいと思います。

 

 

 

まず、僕が今読んでいるのはこの本です。

 

 

 

 

 

諦める力 〈勝てないのは努力が足りないからじゃない〉

諦める力 〈勝てないのは努力が足りないからじゃない〉

 

 amazonのセールでkindle版が半額とかになっているので、現在お買い得です。

 

 

という、話は良いのですが、

この本で為末さんがおっしゃっていることに、

うんうん、そうだよなーと一言一言納得していたのですが、

振り返ると、「あれ、おかしいぞ」と疑問に残った部分がありました。

 

 

 

 

ある部分では、一つのものに固執しない方が良い、もしそれを続けている理由が、今までやってきたから、このまま頑張ればいつか報われるはずだ、という思いで続けない方が良いという事をおっしゃっています。

 

 

これは、確かにそうだと思うし、視野を広く持って自分が勝負できる場を見つけようとすることは大事だと思います。

 

 

 

 

しかし、その一方で、為末さんは、何かを選ぶという事は、何かを諦めるということ。逆にすべてを選ぼうとしている間は、何も選べていない、進んでいない状態、と仰っていて、勝つためにはどこかで踏ん張るところを決めないといけない、何かに全力を注ぐ必要がある、と選択の必要性も示唆されています。

 

 

 

そして、僕はこちらにももちろん賛成です。

 

 

 

しかし、問題はこれら二つの側面が、どうしても矛盾しているように思える事です。

 

 

 

 

馬鹿みたいに諦めずに一つのことに集中すればいいというわけではない、

かといってある程度踏み込まないと自分にその分野での勝算があるのかも分からない、

完全にジレンマに陥ってしまいます。

 

 

そこで僕が思ったのは、誰も何が正しいとか、どの分野で頑張れば必ずうまくいくなんてわかっていなくて、この分野なら絶対に勝てるみたいに感じられることなんてない、皆疑心暗鬼になりながらその中でも前に進んでいるんだということです。

 

 

 

多分今までも、そしてこれからも1つの正しい答えみたいなものは人生の中では存在してなくて、自分が自分の指標で正しいと感じられるかが成功のかぎなのではないか、と思います。

 

他人の評価は二の次で、自分が自分に満足できるかを基準に決めていくしかなのだと思います。

 

子どもがなんかよくわからないけど、楽しそうにしていたら他の子どもも羨ましくなって真似してみたくなることがよくあると思いますが、丁度そんな感じで自分は自分指標で楽しめば良いのだと思います。

 

 

頭で思っているのと、それを実行するのは全然難易度が違いますが、この気づきは大事だと思います。安易に答えを求めないようにして、自分の価値判断を大切にしていきたいですね。

 

 

 

 

では。